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ORGANIZATION
DX組織体制

当社では、市場に存在する多様なDX・ITS・AI技術や情報を駆使し、お客様が抱える顕在化した課題から潜在的な課題までをワンストップで解決・支援しています。組織体制には「THE MODEL型」を採用し、マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサポート、カスタマーサクセスをオンラインとオフラインのハイブリッドで連携させることで、総合的な支援体制を構築しています。IT・インフラ環境の提供においては、カスタマーサポート課・ITS推進室が機器デバイス・ネットワーク・セキュリティといった「守りのハード面」を、DX推進課・建設ソリューション課がSaaSやソフトウェアなどの「攻めのソフト面」を担い、両輪でデジタル時代に適応した新たなビジネス環境の構築を推進しています。さらに、日々の活動を通じて得られる顧客情報や商談進捗は、SFAおよびCRMでデータ化・蓄積し、チームセリング(組織営業)による正確かつ効率的な営業支援につなげています。当社の使命である「お客様のDXの実現」に向け、現状把握・課題共有から目標設定、情報提供、ソリューション導入、運用・アフターフォローまでを一気通貫で支援するトータルソリューションパートナーとして、持続的な価値創出に取り組んでまいります。
お客様への取り組みについて
企業間連携・社会・業界の課題解決につながるDX体制
当社では、DX推進課・マーケティング推進課・ITS推進室・建設ソリューション課が中心となり、全国のさまざまなSaaSメーカーやディストリビューターと協業しながら、DX・ITS・AIをテーマとした展示会やセミナーを定期的に開催しています。自社主催の中小企業向けDX展示会・セミナー「SANJOH Digital EXPO」をはじめ、札幌商工会議所・NTT東日本と共催する「業務改善EXPO」、さらに総務省・北海道警察との共催による中小企業向けサイバーセキュリティ対策セミナーなど、多様なイベントを通じて、業種・規模を問わず幅広いお客様の課題解決に取り組んでいます。このように、戦略事業部と各専門部署が連携し、全国のSaaS系企業や地場の金融機関(デジタル戦略室)とも協力することで、中小企業のDX推進を力強く支援できる体制を整えています。また、当社公式YouTubeでは、中小企業が取り組むべきサイバーセキュリティ対策に関する動画も公開し、最新情報を継続的に発信しています。
当社の取り組みについて
DX推進部署の責任者について
当社のDX推進体制は、代表取締役社長を統括責任者、DX推進課長を実務責任者とし、全社横断で運営しています。DX推進課は、マーケティング推進課、建設ソリューション課、カスタマーサポート課、ITS推進室と連携し、各部署の実務担当者とともにDX戦略の立案・実行・推進を担っています。社内においては、ITリテラシー向上や実務担当者の育成・強化を通じて、現場でのDX・ITS・AIの利活用を支援いたします。お客様に対しては、導入支援に加え、操作説明会や勉強会の開催を通じて、DX・ITS・AI推進に必要な知識とスキルの定着をサポートしています。また、毎月開催される経営会議では、DX推進課長を中心に、社内およびお客様へのDX推進状況ならびに今後の行動計画について報告・共有を行い、全社一体となったDX推進を図っています。
企業文化について
当社は、経営理念(パーパス)である「お客様の役に立つ会社を創る。」の実現に向け、DX推進を重要な経営方針の一つとして位置づけています。DX推進課・マーケティング推進課・建設ソリューション課・ITS推進室は、変化の激しいVUCA時代において、社内とお客様双方のDXを支える役割を担うために新設されました。社内の課題解決やアナログ業務のデジタル化を推進することで、データドリブン経営を確立し、その成功事例をお客様へ展開することで、DXへの理解促進や共創文化の醸成につなげています。当社では、時代のニーズを的確に捉え、新たなテクノロジーをいち早く導入・利活用(※2010年にSaaS型SFA導入)することで、経営課題の解決に取り組んできました。こうした社内での実践と検証を通じて培った知見やノウハウをもとに、お客様への提案から導入支援までを一貫して行い、実効性の高いDX推進を支援しています。持続的にお客様の経営を支援するために、新たな取り組みに挑戦し続け、変化に柔軟に対応することが、当社の企業文化であり重要な使命であると考えています。
DXを実現するためのデジタル人材の育成・確保
必要な人材・スキルの定義について
当社では、経済産業省が示す「デジタルスキル標準」を基盤に、DX市場の動向や背景を正しく理解し、自らDX・ITS・AIに関する情報を継続的に学習・収集(インプット)できる人材を重視しています。さらに、得た知識をお客様へ分かりやすく伝え、最適なソリューションへ導く説明力・提案力(アウトプット)の強化にも取り組んでいます。これにより、DX・ITS・AIの価値や重要性を伝えるだけでなく、業種や規模に応じた潜在的リスクを見極め、具体的な課題解決につなげることを目指しています。また、DX推進課の実務担当者を中心に、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング)を活用した計画的かつ実践的なDX人材育成を推進しています。社員一人ひとりがデジタル社会に適応し、お客様のDX実現を支えるプロフェッショナルとして成長できる環境を整えています。
人材の育成・評価・確保方法とその状況・効果、
人材配置・キャリア形成支援の取組等について
目標:2027年までに、DX・ITS・AIの領域をワンストップで支援できる人材を10名育成
当社では、DX推進課(4名体制)と建設ソリューション課(4名体制)で、DX・ITS・AI領域の推進および営業部の支援を行っています。戦略事業部と建設事業部の実務担当者は、全国のSaaSメーカーと協業し、DX市場の動向や最新情報をリアルタイムかつオンラインで学習できる環境を整備しています。学習・収集(インプット)した情報は、SFA・CRMを利活用してお客様のDX支援状況や導入後の効果を可視化・把握し、DXレベル評価の指標として活用しています。これにより、お客様一社一社に最適なDX推進を行える体制を構築しています。当社ではDX推進ソリューションを戦略商材としてかかげており、販売実績を営業部隊の人事考課・評価を行う上での重要項目の一つとして組み込むことで、モチベーションの向上へとつなげることができています。また、社員のキャリアアップを支援するため、資格取得に関する参考書の購入補助や資格取得者への褒賞制度を導入しています。営業活動では、「DXアドバイザー」や「ITパスポート」など取得資格を名刺に掲載し、お客様のDX支援に必要なスキルを明確に示しています。さらに、「DX認定制度」などの法人認定取得や、「Cybozu OFFICIAL PARTNER」をはじめとするSaaSメーカーのパートナー制度にも積極的に参画し、組織全体でDX推進における信頼性と専門性の向上に努めています。
特筆すべき工夫や実績、効果について
当社では、DX推進課長を中心に、AI利活用の知見向上を目的とした「AIステップアップ・ラボ」プロジェクトを立ち上げました。社員のITリテラシーや習熟度に応じてグループ分けを行い、一から手ほどきするところから、応用・発展活用の研究まで、会社レベルの底上げを図りながら最新のAI技術に関する情報収集と社内共有を継続的に行っています。業種特化型を含む多様な生成AIツールを実際に利活用・体験することで、文章作成や資料作成の効率化、生産性向上を実現するとともに、新たな業務活用の可能性を探求しています。こうした取り組みで得られた知見や活用方法は社内に留まらず、お客様への提案や支援にも活かされ、より実践的で価値あるDX・AI利活用を提供できる体制を整えています。当社はこれからも、オフィスの総合商社として、幅広い業種・規模のお客様に新たな体験価値を創出し続けることを使命に、DX・AIの実践と発展に取り組んでまいります。
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