top of page
\あるある/
このような“課題”はございませんか?
日々進化するサイバー攻撃の注意喚起を、社内へタイムリーに周知できていない・・・
セキュリティ対策・管理に時間を割くことができていない・・・
以前にサイバー攻撃を受け、業務に支障が出たことがある・・・
情シス専任者が社内におらず、社員の知識度にバラつきがある・・・
社内にセキュリティ対策を推進できる担当者がいない・・・
社内にバックオフィスのDXを推進できる担当者がいない・・・
\ そのお悩み、三城がまるっと解決します!/
・・
お問合せ・ヒアリング
まずはお気軽にお問合せください。現状についてや見直しを検討している内容を正確にヒアリングいたします。
紹介・提案・導入
ヒアリングした内容や希望条件をもとに、豊富なソリューションの中から最適なサービスの選定・提供をいたします。
安心のサポート体制
導入後も専門スタッフが豊富な知識を活かして様々な視点でアドバイスやアフターサポートをいたします。
\ 現状の“セキュリティレベル”をチェックしてみましょう!/
三城が推奨するセキュリティ対策フロー
01
STEP
エンドポイント対策
無料のウィルス対策ソフトが導入されていても安心はできません。
有料版と比較をすると、「セキュリティ機能」「ウイルス検出率」などの機能に大きな差があり、中には「偽ウイルス対策ソフト」が紛れているケースも無料版ではあります。また有料版は、「検出率の高さ」「定義の更新頻度」「動作の軽さ」も大きなポイントになります。さらに法人向けになると、1ライセンスで各デバイスの設定状況・ライセンス更新を一元管理できたり、組織としてのセキュリティレベルを統一させることができます。
STEP
02
出入り口対策
法人用ウィルス対策ソフトを導入していても安心はできません。
ウィルス対策ソフトの弱点は、出入り口の監視ができないため、不正サイトやサーバーにも接続ができてしまう点になります。例を挙げると、「防波堤が一つだけ」というイメージになります。UTMは、出入り口を見張っている優秀な警備員の役割を持っており、悪意のあるサイトに接続させません。不審者を侵入させない多層防御が大きな特徴です。
STEP
03
蔓延防止対策
実はUTMを導入していても100%大丈夫とは言えません。
UTMはインターネットの出入口対策として優秀ですが、ウイルスも日々進化し続けています。新種の「亜種」ウイルスがUTMをすり抜けて社内に広まってしまうと、業務に大きな支障が発生してしまいます。セキュリティHUBは、社内にいる優秀な警備員の役割を持っており、社内への感染蔓延を防ぎつつ、ネットワークの状況をリアルタイムで監視・管理することが可能です。また「ふるまい検知」で新種にも対応することが可能です。
STEP
04
バックアップ対策
社内の外付けHDDでバックアップをしていても安心はできません。
統計では、バックアップを行っていた割合が約9割と多かったにも関わらず、復元できたのはなんと約2割という結果が出ています。Barracuda Backupは、オンプレ・クラウドの良いとこ取りでランサムウェアに強く、確実なバックアップと復元を実現することができます。またクラウドと同期されているため、BCP対策としても活躍します。
05
STEP
情報漏洩対策
テレワークが急速に普及する一方で、機器に「脆弱性」が存在することで情報漏えいや情報の消失など、事故の発生につながります。これからは中小企業も狙われる時代となり、モバイル機器の活用や働き方の多様化による事後の対応も重要となります。IT資産管理ツールを活用することで企業の重要な情報を一元管理することができ、情報漏洩のリスク対策で安全な運用管理ができるようになります。
bottom of page